ネイリスト

美容師

収入を安定させるなら、ネイリストからアイデザイナー(アイリスト)を目指そう

ネイルケアやネイルアートの施術を行うネイリストは、座って施術ができることから体力的に楽な仕事であり、仕事をする上で資格が必要ないため、美容に興味があったり、ネイルアートなどが好きであれば誰でも目指すことができる仕事と考える人が多くいます。
しかし実際に仕事を行ってみると「イメージと違う」ことから転職をする人も多くいます。

目次:
ネイリストは集中力が勝負
アイデザイナーは美容業界の中でも「オイシイ職業」
アイデザイナーに転職するならお早めに

ネイリストは集中力が勝負

美容業界には様々な職種があり、職種によっては、仕事をする上で資格が必要な場合があります。
例えば、美容師やまつ毛エクステやまつ毛パーマの施術を行うアイデザイナーは仕事をする上で国家資格である美容師免許が必要です。ネイリストも民間資格があり、取得していると、就職や転職に有利となりますが、仕事をする上で必須ではないため、誰でも目指すことができる職種というイメージがあります。
しかし、ネイルケアやネイルアートは細かい作業のため集中力が必要になりますし、施術の間同じ姿勢を取っているため、体への負担もあります。ネイルアートには美的センスが必要ですし、お客様と向かい合って施術を行うため、お客様に安心して施術を受けてもらえるように、またお客様の希望を聞き取りかなえるためにも接客術も必要です。そのためネイリストに憧れて仕事を始めたものの、イメージと異なるという人は多く、ほかの職種に転職を考える人も多いようです。

アイデザイナーは美容業界の中でも「オイシイ職業」

まつ毛エクステやまつ毛パーマの施術を行うアイデザイナーは、美容業界の中でも注目の職業です。というのも、まつ毛エクステは日本でも大流行し、まつ毛エクステやまつ毛パーマの施術を行うアイラッシュサロンは現在増加しています。
というのも日本人は目元のメイクにポイントを置き、メイクに最も時間をかける傾向にあります。目元を強調させるには、つけまつ毛を使って、まつ毛をボリュームアップする方法がありますが、つけまつ毛は長持ちせず、水や汗に弱いといった弱点があります。対してまつ毛エクステは一度施術を行うと、3週間くらい長持ちし、まつ毛パーマを併用すれば、毎日まつ毛をカーラーで丸めなくても、いつでも、はっきりとした目元を保持できるのです。
となれば、アイラッシュサロンが今後も増加傾向が続くといわれているのはこのような理由です。アイラッシュサロンの増加によりアイデザイナーの募集は1年を通して行われており、アイデザイナーは就職や転職にあたり、勤務条件などを選んで応募することができる状態です。そのためアイデザイナーの中にはよりよい環境を求めて別のアイラッシュサロンに転職する人もいます。また、アイラッシュデザイナーは美容業界の職種の中でも高給です。
研修中の収入はサロンによって大きく異なりますが、15万円以上、20万円程度の収入を確保することができるサロンもあります。ネイルサロンはサロンによって大きく勤務条件が異なり、休みを確保することが難しかったり、勤務時間に見合った収入を得ることができないネイルサロンもあるようです。その点、アイラッシュサロンでは、勤務条件が整っているサロンも多いため、自分の時間を確保したり、休日を確保することをのぞめます。勤務時間に見合った収入を得られ、生活が安定させたい場合、アイデザイナーへの転職を考えてもよいでしょう。

アイデザイナーに転職するならお早めに

アイデザイナーに転職することを検討する場合、早めに検討した方がよいでしょう。というのも、アイデザイナーは目元という、誤った施術を行うと大変なことになる場所の施術を行うため、仕事をするには美容師免許が必須のためです。
国家資格の美容師免許を取得するには、免許の取得が可能な専門学校に入学し、2~3年の間、専門的な知識や技術を勉強して試験に合格する必要があります。アイデザイナーになるには、時間と費用がかかるのです。アイラッシュサロンによっては、未経験者の場合、35歳までといった条件があるサロンもあるため、アイデザイナーに転職を考えるなら早いうちに検討した方がよいでしょう。

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