ネイリスト

勤務環境が気に入らないネイリストさんは、好条件を求めて転職を!

美容業界のさまざまな職種の中でも、ネイリストは美容師やアイデザイナーのように仕事をする上で必要となる資格がないことから誰でも目指しやすく、仕事も体力的に楽な職種と思われがちです。
しかし実際には集中力が必要な仕事であるため、体力が必要ですし、さらに美的センスも要求されます。そんなネイリストが多く活躍するネイルサロンは、サロンによって勤務条件が大きく異なることから、よりよい勤務条件のサロンに転職を考えてみてはどうでしょうか。

目次:
体力勝負のネイリスト!
サロンによって勤務条件が大きく異なる
大手サロンに転職すると生活が安定する?

体力勝負のネイリスト!

美容業界の仕事の中でもネイリストは座って仕事ができることから、体力的に優しい仕事と考える人も多いようです。
また美容業界の仕事の中でも美容師やアイデザイナーは仕事をする上で国家資格の美容師免許が必要になります。美容師免許を取得するには、免許の取得ができる専門学校などに通って2~3年の間美容に関する専門的な勉強をして試験に合格する必要があり、美容師免許の取得には、時間と労力が必要です。
しかしネイリストには美容師やアイデザイナーのように仕事をする上で必須となる資格がないため、誰でも目指すことができる仕事というイメージがあります。ネイリストにも民間資格がありますが、仕事をする上で必須ではないため、簡単になることができるというイメージがあるのです。しかしネイリストは施術にあたって集中力が必要になりますし、施術の間、同じ姿勢を取ることから実際には体力のいる仕事です。
また施術を行っている間も、お客様が飽きないように、またはリラックスして施術を受けることができるようにする接客術も身に着ける必要があります。さらにネイリストは、ネイルケアやネイルアートなど施術テクニックだけでなく、接客術や美的センスが要求される仕事なのです。そのため実際に仕事をしてみたら簡単というイメージと違っていたという理由で転職を考える人も多いようです。

サロンによって勤務条件が大きく異なる

ネイリストはネイルのテクニックだけでなく、美的センスや接客術、集中力や体力などが要求されるタフな仕事です。そのために転職を考える人がいますが、サロンによって仕事内容に見合った分の収入を得ることができないといった勤務条件によって転職を考えるネイリストも多いようです。というのもネイルサロンはサロンによって勤務条件が大きく異なるためです。
その理由はいくつかありますが、ネイルサロンは小さなサロンが多いというのも原因のひとつといえるでしょう。施術にあたって特別な器材や大きな設備の必要のないネイルサロンは、小さな面積の店舗でも開業することができます。店舗の面積が小さければ、その分、賃料などが小さくなります。
そのため、小さな開業資金でもサロン開業することが可能であり、ネイリストは美容業界の中でも独立開業がしやすい職業といわれています。そんなメリットがある反面、小さなサロンの場合、就業規則が作られていなかったり、顧客確保のためキャンペーンが始終行われてそれがスタッフの負担になっているということもあるようです。従業員が10人以上の会社の場合、地方自治体に従業規則を提出する必要がありますが、10人未満の場合、地方自治体に従業規則を提出する必要がないため、小さなサロンの場合勤務条件が整っていない場合が多いのです。

大手サロンに転職すると生活が安定する?

地域に何店舗を抱えるような大手のネイルサロンの場合、従業員数が多く就業規則の提出が必要なこともあり、勤務時間や休日、給与や福利厚生などが比較的整っています。
そのため、経験を積んでから大手サロンへの転職するネイリストも多いようです。またネイルサロンの中には、正社員のほかにアルバイトや契約社員といった勤務も可能で、勤務時間や休日の調整ができるサロンがあります。そのようなサロンの場合、子育てなどの事情があっても、勤務時間を調整することによって仕事を続けることを考えることができます。
一方、給与が歩合制となっているサロンもあり、そのようなサロンでは働けば働くほど稼ぐことも可能です。顧客を確保しているネイリストの中には、フリーになったり、歩合制のサロンで高収入を得ている人もいます。転職を検討する場合、自分にあった働き方ができるサロンを探すことがポイントです。

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