エステティシャン

ネイリスト

ネイルサロンからエステに転職して自分の時間を確保しよう

ネイリストはネールアートやネイルケアを行う専門家のため、ネイル関する施術を専門に行うネイルサロンで多く活躍しています。しかし近年、ヘアサロンやエステサロンなどでもネイルサービスを行うことになったことから、活躍する場所を拡大していっています。そのため給与面や就業時間や休日といった労働条件によりネイルサロンからエステサロンに転職する人も少なくない状態です。

目次:
1. ネイルサロンは若い人が多く活躍している
2. エステティックサロンの仕事
3. 自分のライフスタイルを大事にするためエステに転職

ネイルサロンは若い人が多く活躍している

爪の専門家であるネイリストは多くはネイルサロンで活躍しています。ネイリストは美容師のように仕事をする上で国家資格などが必要にならないことから、誰でもなることができる職業といっていいでしょう。
実際に仕事にするには、民間資格を取得したり、スクールに通ってネイルの専門的な知識と技術を勉強するといったことが必要ですが、手先が器用で、美的センスに優れている人の中には、そうした資格やスクールで勉強することなしに、実地で力をつけていった人もいます。そのようなことからネイリストというと比較的若い人が多いのが現状です。
求人募集などでも20代、30代のネイリストを募集しているサロンが多く、40代、50代となると独立してネイルサロンを経営していたり、美容業界の中ほかのサロンで活躍する人が多くみられます。特に最近は、ヘアサロンやエステといった施設でネイルサービスをすることが多くなってきており、ヘアサロンやエステの場合、募集年齢に幅があるため、長くネイリストとして活躍している人もいます。

エステティックサロンの仕事

エステティックサロンとは全身の美容術を提供する施設ですが、施設によって美白をうたったり、ダイエットをうたったり、フェイシャルをうたったり、サービス内容はサロンによって異なります。
サロンによっては脱毛を専門としていたり、韓国エステといったように韓国のエステをまねたものなどもあり、種類は多種多様です。エステのサロンではリラクゼーションが伴う場合が多く、そのため岩盤浴、ゲルマニウム温浴や、ハーブやアロマなどのサービスが提供されている場合もあります。
そんなエステでは、アロマサロン・エステサロン・ネイルサロン・フェイシャルサロンなど複数のサロンがひとつにまとめられたサロンも登場しています。美顔、ネイル、リラクゼーションとそれぞれのサロンを利用しなくても、そのサロンを利用すれば、全身美容のすべてのメニューが用意されているというのは利用者にとっても複数のサロンの利用から解放されることであり、大きいなメリットがあることでしょう。
そんなネイルメニューが用意されているエステサロンではネイリストが活躍しています。エステサロンは40代以上の女性をターゲットとしたサロンなどもあり、そのようなサロンでは年齢に関係なく働くことも考えられます。

自分のライフスタイルを大事にするためエステに転職

美容業界では、地域や規模などの条件によってサロンごとに大きく労働条件が異なる場合があります。就業時間がしっかり守られ収入が安定しているサロンもあれば、お客様の都合などで就業時間が長時間化してしまう場合があり、収入も低いといったようにサロンによって差があります。
その中でもネイルサロンは特別な設備が必要なく、小さなスペースでも営業ができることから、10人以下のスタッフしかいない小規模な店舗が多く、そのためサロンによって大きな差があります。
というのも社員が10人以下の企業では就業規則を行政機関に提出する必要がないことから、労働条件がしっかり決められていないサロンもあるのです。さらにネイル業界は、お客様の数が頭打ちといわれており、エリアによっては顧客の取り合いになって、収益を上げるのが難しくなっているエリアもあるようです。小さくてもアットホームな雰囲気があり、収入も安定しているネイルサロンならば安心して働くことができますが、そうでない場合はほかのサロンへの転職を検討してもよいでしょう。
最近ではヘアサロンやエステなどでもネイルサービスを提供しているところが増えていることから、ネイリストの活躍の場は広がっており、転職によって安定した収入を得たり、自分の時間を確保することができるようになる可能性があります。

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