ネイリスト

ネイルサロンからヘアサロンに転職して収入安定させる方法を検証

ネイリストというとネイルサロンで活躍しているというイメージを持っている人が多いでしょう。実際、多くのネイリストがネイルサロンで活躍していますが、ネイリストの活躍の場は意外にも広く、美容業界全般にわたっています。最近ではヘアサロンでネイルサービスを行っているところもあり、収入や自分の時間を確保するためにヘアサロンに転職するネイリストもいます。

目次:
1. ネイルサロンってどんな職場?
2. ヘアサロンでネイルサービスを行うところが増えている。
3. 転職して安定した収入に

ネイルサロンってどんな職場?

ネイリストはネイルのスペシャリストとしてネイルアートのほかにネイルケアなど爪にかかわる施術全般を行います。ネイリストは美容師のように国家資格である美容師免許が必要ないことから誰でも目指すことができる仕事です。しかし実際に仕事をするにはネイルに関する専門知識が必要なため、民間資格を取得したり、ネイルスクールで勉強するなど必要になりますがが、美容師のように資格を取得するのに2年から3年専門的な知識を学ばなくてはならないということはないため、比較的若い人が多い職業です。そんなネイリストはネイルサロンで活躍していますが、ネイルサロンの勤務形態は、サロンによって大きく異なります。ネイルサロンでは大きな設備等が必要ないため、小さな店舗で営業しているサロンも多く、スタッフも10人以下というサロンも少くない状態です。社員が10人以下の場合、行政機関に就業規則を提出する必要がないため、ネイルサロンによっては就業規則が作られていないところもあります。そのために就業時間や休日などがお客様都合に合わせて変わったりといったこともあるようで、そのようなサロンでは長時間労働になってしまったり、休みを取ることが難しかったり、自分の時間を確保して働くということが難しくなります。もちろん、ネイルサロンの中でも大手のところなどは、就業規則が作られ勤務時間や休日、給与体系がしっかり決められているところもありますが、ネイルサロンでの仕事はサロンによって大きく異なります。

ヘアサロンでネイルサービスを行うところが増えている。

一言にヘアサロンといっても提供するサービスはサロンによって大きく異なります。例えばヘアスタイリングやヘアケアだけを提供しているサロンもあれば、ヘアスタイリングのサービスを拡張して、かつらを扱っているところもあります。またヘアサロンによってメイクや着物の着付けなどを行っているところもありますし、メイクサービスの一環としてエクステの施術も行っているところもあり、ヘアサロンで提供されるサービスはサロンによってさまざまです。そしてヘアサロンによってメイクの一環としてネイルケアのサービスを提供しているところもあり、ネイリストが活躍しています。ネイルの施術には大きな設備は必要なく、小さなスペースで施術を行うことが可能なことからヘアサロンなどでも提供することが易しく、今後もネイルサービスを提供するヘアサロンが増えることが予想されます。

転職して安定した収入に

ネイルサロンはサロンによって就業時間や休日、給料体系などが大きく異なることからサロンによっては自分の時間が全く確保できなかったり、一人暮らしをするのに十分な給与を得ることが難しい場合もあります。またネイルサロンは美容業界の中でも顧客の数が頭打ちになっており、限られた顧客をサロン同士が取り合いになっている地域もあり、顧客を確保するために過剰なサービスを行い、それがスタッフの負担になっているところもあるようです。自分の時間を確保しながら働きたい、一人暮らしするのに十分な収入を得たいといった場合、別のネイルサロンに転職する方法がありますが、美容業界全体に目を向けて活躍する場を探してもよいでしょう。ネイルサービスを行っているヘアサロンなど、ネイリストは美容業界全般で活躍しています。ネイルサロンに限らず、美容業界全体に目を向けて転職することで自分のライフスタイルを大事にしながら働くといった希望に沿った働き方ができる可能性があります。

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