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美容師

美容師からアイリストに転職すると自分の時間ができる!

美容業界の職種の中で、人工的なつけまつ毛の植毛を行ったり、薬品を使ってまつ毛にパーマをかけたり、目元のケアなどを行うのはアイリスト・またはアイデザイナーと呼ばれる職場です。アイリスト・アイデザイナーは目元の施術を行うことから美容師免許が必要になります。
同じく美容業界の職種の中で美容師免許を持っているのが美容師です。そのため美容師からアイリスト・アイデザイナーに転職する人は少なくない状態です。

目次
美容師とアイリスト・アイデザイナーの違い
それぞれの仕事環境
美容師とアイリスト・アイデザイナーの収入事情

美容師とアイリスト・アイデザイナーの違い

美容業界の職種中で、美容師免許が必須となるのが美容師とアイリスト・アイデザイナーです。美容師免許を取得するには、専門学校などに通って専門知識と技術を学び、国家資格の美容師免許を取得します。どちらも美容師免許を持っているということで、美容サロンなどでは以前は美容師がつけまつ毛の施術を行うこともあったようです。しかしつけまつ毛の施術は、施術する場所が目元ということから、現在ではアイリスト・アイデザイナーの仕事となっています。
美容師とアイリスト・アイデザイナーの仕事内容ははっきりと分かれていることから、専門学校でも美容師を目指す人のコースにはヘアスタイリングに重点をおいたカリキュラム、アイリスト・アイデザイナーを目指す人のコースには、目元のケアやまつ毛エクステの施術など、目元のメイクとケアに重点をおくカリキュラムといったように美容師を目指す人のコースとアイリスト・アイデザイナーを目指す人のコースがはっきりと分かれており、どちらかを選択して勉強するようになっています。
そしてどちらの職種も美容師免許を持っていることから、美容師からアイリスト・アイデザイナーに転職する人も少なくない状態です。

それぞれの仕事環境

美容師の場合、美容師免許を取得した後は、多くの場合、美容サロン、美容院・美容室などに就職します。しばらくはアシスタントとして経験を積み、その後、一人前になっていきます。基本給+歩合制などの給与形態のところでは指名が多いほど収入も増えていきます。指名が多い美容師やカリスマと呼ばれる美容師の場合、高収入です。
しかし、美容サロン、美容院・美容室では、サロンによって労働条件が大きく異なります。サロンによってはお客様の都合に合わせて営業時間がずれることが多いところもありますし、営業時間後は勉強会などがあって、勤務時間が長時間のところもあります。
また一人前の美容師となる前、アシスタント時代は給与も低いため、一人暮らしなどの場合は、生活が厳しい場合もあります。サロンによっては自分の時間を確保して働きたいと思っても、難しい場合があるようです。
一方、アイリスト・アイデザイナーはまつ毛エクステを専門とするサロンや美容サロンなどで多く活躍しています。アイリスト・アイデザイナーが活躍するサロンも労働条件はサロンによって大きく異なりますが、比較的、営業時間は守られているところが多いといってよいでしょう。そのため自分の時間を確保して働きやすいといえます。

美容師とアイリスト・アイデザイナーの収入事情

美容師はアシスタントを経て一人前の美容師になっていきますが、アシスタント時代の給与は低収入です。一方、アイリスト・アイデザイナーは美容業界の中でも高収入の職業といわれており、月収は18万円~くらいになります。アイリスト・アイデザイナーが多く活躍するまつ毛エクステを専門とするサロンの中には給与が基本給+歩合制になっているところもあり、そのようなサロンでは、指名が多ければ高収入を得ることができます。
美容師からアイリスト・アイデザイナーへの転職はどちらも美容師免許を持っている職種のため、比較的、転職しやすいといえます。ただし、まつ毛エクステの施術方法や目元のケアなどについて勉強が必要になります。
アイリスト・アイデザイナーになるための勉強はまつ毛エクステの民間資格を取得することができるスクールなどがあるため利用してもよいでしょう。サロンなどによっては研修制度があるため、その場合は、研修で知識を技術を学ぶことができます。

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